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ただ今、小さな雑貨ギャラリープラムツリーさんにて開催されています
個展「みどりみちる~はじまりの森~」へ足を運んでくださったお客様より
素敵な贈り物が届きました。

お披露目についてもご快諾くださいましてありがとうございます。
では。。。お楽しみください。           生意気猫のいるお店Piena

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小さなギャラリーで出会った、可愛いカエル。
"洋行カエル"と、彼は言いました。
お互い馬があったので、お迎えすることになりました。

「新しいお家、わくわくする。」

カバンの中から顔だけ出して、外の世界を眺める彼は目がキラキラしていた。
手にしている鍵は何だろうかとジッと見ると、彼はうふふと笑うだけ。

「まだ秘密だよ。」

お家に着いたら、教えてあげる。
と、彼はまた外界に目を向けた。

家路につく間、彼は街並みに感嘆し、むふむふと楽しげだった。

「ここが君のお家なんだね。僕の新しいお家。」

カバンから飛び出すと、古参の仲間に挨拶して回った。

「やあやあ、楽しい仲間達だ。改めてよろしく!」

ちゃっかりクッションに身を埋めながら、私を仰ぎみた。

「ではこの鍵の秘密を教えてあげる。」

鍵をかざしながら、笑みをたたえた。

「これはね、君の勇気の扉の鍵だよ。」

彼の話はこうだ。

産みの親から、お迎えされたらその人の為に使う事。
"人間"という生き物はとても生き辛い事がある。
誰にも心の内に秘めたモノがあって、踏み出すことを躊躇う事がある。
そんな時、コッソリ使ってあげなさい。
そう言い渡されたそうだ。

「でも僕、まだ君のこと良く知らないからいつ使うか分からないや。」

あははは、と洋行カエルは笑った。

「だからこれから沢山お話しよう。君の事をもっと教えて!」

何やら愉快なカエルさんとの日々は楽しくなりそうだ。
辛いことがあっても、彼と仲間達となら乗り越えて行けそうだ。

そう、はじまりの森のお話はこれからだ。

2017.6,25 橘綾華

みどりみちる~はじまりの森~




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一昨年の9月のこと一通のメールが届きました。

内容は生意気猫パスケースの再販希望で
≪来春小学校入学の次女と、私も!!!と騒ぐ長女分とあわせて2つです。
よろしくお願い致します。≫ と書かれていました。

仲良しな姉妹とお母さまがワイワイしている姿が見えるようで大変うれしく感じました。

ただ、この時出産を控えていた私は7月いっぱいでオーダーをストップさせていただいていること
すぐにはお届けできないこと等をお知らせし、来春の3月までにという
期日に期待を寄せてお返事をお返ししました。

すると、落ち着いてからでかまいませんとのことさらには出産への励ましの言葉もいただき
結局、お渡しできたのは11月末のことでしたがとても喜んでいただけて
最初から最後まで気持ちの良いほんとうに幸せなお取引となったのでした。



あれから一年以上がたったつい数日前のこと

≪実はまたパスケースの作成をお願いできないかと思いご連絡させていただきました。

ふたりとも大変気に入っており、毎日愛用しているため...痛みが出てしまいまして、
新調していただけないでしょうか。≫

とのメッセージが届きました。
そこからはずっと愛用してくださっていることが伝わってきました。

通常は新月の日に生意気猫に限定してオーダーを受け付けさせていただいていることもあり
そのあたりのご説明もさせていただいたうえで、今回をきっかけにぬいぐるみ以外の布雑貨の
オーダー取扱い方法をもう一度練り直してみよう!そう思うきっかけにもなりました。

と言う訳で、現在いただいているオーダー品を優先させていただきながら
姉妹の新しいパスケースについてもお話を進めさせていただくことにしました。

やり取りの中で教えてくださったエピソードがとてもうれしかったので抜粋します

≪みちるさんの作品、大好評なんですよ。次女は知らない先生にも「可愛い~!!!どこで買ったの???」と聞かれ、長女のお友達は手芸クラブの際に「猫ちゃん真似て作ってきたー」と言われすごーく嬉しかったようです(*^ー^)ノ♪≫


≪実は今回、再オーダーお願いメールを送らせて頂くのに、少し躊躇したんです。と言うのも、せっかく作って頂いた定期入れ、一年程でボロボロにしちゃったという申し訳なさからだったのですが...。すみません(ノ_<。)
でもよく考えてみて、登校時のバス定期、スイカ、塾のカード等々、たくさん入れて毎日(週末も)持ち歩いていたらボロボロにもなりますよね。娘たちの大事な相棒であり、お守りでもあり、いろんな役割をしてもらってます。
古いものもカードケースとして使う、変わらず大事にすると約束をし、お願いに踏みきったんですよ。
みちるさんの作品が増えるのを親子で楽しみにしております♪≫


また、お母さまがストラップ部分を何度か手直ししてくださったこともあったそうで
本当に大事にしてくださっていることが繰り返し書かれていました。

こうしたあたたかなやり取りに支えていただきながらやってまいりましたが
2015年もご縁をいただいた皆様との交流を大切にしながらまたこつこつと歩んでい行きたいと
思っています。

長くなりましたが皆様いつもありがとうございます。
改めてよろしく願い致します!


生意気猫のいるお店 Piena みちる
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こんにちは 生意気猫のいるお店 Piena  (Click!)  のみちるです

きょうは愛猫さんをモデルに生意気猫を作らせていただいたお客さまより
すてきなメッセージをいただいたのでそちらをご紹介させていただきます☆

実は今回ご紹介させていただくT様とは知らない間に長いお付き合いだったことが判明

まずは先日、ブローチをご注文くださった時にくださったメッセージより

『みちるさんの生意気猫のぬいぐるみに初めて出会ったのは、2012年2月の事でした。
2011年12月に、待望の子猫が我が家にやって来て
何か、記念の猫をモチーフにした物はないかと探していた時に、
neco*nanoさんに納品されていたシンガちゃんを見つけて
これだ!!と、我が家の仲間入りに(^o^)
さらに、sunday☆sさんでキーホルダーと出会い。。。
それから、みちるさんのHPで、素敵な作品、そして、日々のこと、
息子ちゃんたちの事を楽しく拝見させて頂いています。』

まさに、なんということでしょう!
愛猫ちゃんが作ってくれたご縁に気持ちがいっぱいになりました

そしてそして・・・
いよいよ愛猫のフェネルちゃん(シンガプーラ)をモデルにした生意気猫を
作らせていただきました

いつものことながら緊張しながら送り出し
到着のご連絡と共にいただいたメッセージがこちら

『先ほど、生意気猫のフェネルが届きました!!

ワクワク、ドキドキしながら封筒を開けると
今回も可愛いラッピング☆
前回同様、本当に素敵です。

そして、いよいよ生意気猫のフェネルとご対面(^^)/
本当に胸が一杯になって、またまたしばらく眺めてました。
前回お送り頂いた時も嬉しくて感動しましたが、
今回は、フェネルモデルのオーダーと言う事もあって、
喜びも倍増、感動と幸せで最高です!!
やはり、実物は写真より何倍も素敵で可愛くて…。
表情も目の色もフェネルにそっくり(^^)
ワンピースも可愛いし、首の飾りも素敵♪
2つの帽子も、レースも何もかも素晴らしい!!
…、上手く気持ちを言葉に出来ないのがもどかしいです。。
本当に本当に、ありがとうございましたm(_ _)m
ずっとずっと、大切にさせて頂きます。』


身に余る言葉の数々に恐縮しつつ作らせて頂けてよかったなぁと
感謝のきもちでいっぱいになりました☆

心よりありがとうございます!

来月よりしばらく産休に入ることになりますが
どんな形であれ何かをお返しできたらいいなーと思っているので
ショップの再開はなるべく早くさせていただきたいと考えています♪

素敵な作家さんの作品のご紹介等は続けながらオリジナルのものも
すこしずつアップしていきますのでぜひぜひご覧ください
(※ショップのお休みは10月より開始・再開は改めてお知らせ致します☆)